第30節 FC東京 対 川崎フロンターレ (味の素スタジアム)
主審:柏原丈二/天候:晴/気温:22.1℃/入場者数:30494人 FC東京 0-7 川崎 25分 川崎 鄭大世 29分 川崎 鄭大世 40分 川崎 箕輪義信 42分 川崎 鄭大世 74分 川崎 マギヌン 79分 川崎 寺田周平 85分 川崎 ジュニーニョ
スタメン4-4-2
------ジュニーニョ----鄭大世-----------
---------------マギヌン----------------------谷口博之----中村憲剛----------
---------------河村崇大-----------------------------川島永嗣---------------
SUB
GK 相澤貴志
DF 寺田周平 ←62分鄭大世
DF 井川祐輔 ←89分森
MF 落合正幸
MF 大橋正博 ←81分中村
MF 久木野聡
FW 黒津勝
12回目の多摩川クラシコ@味スタでした。
もう言うことないって感じですね(笑
フロンターレが強すぎたのか、FC東京が弱すぎたのかのどちらかといえば
後者の要素の方が強かったのでしょうが…。
フロンターレの最多得点差勝利をちょっと調べてみました。
98年 天皇杯 9−1 香川紫雲FC
97年 天皇杯 7−0 SC鳥取
98年 JFL 7−0 サガン鳥栖
02年 天皇杯 7−0 マッチーズFC
07年 J1 7−0 FC東京
こんな感じのようです。
7得点自体は最近では昨年のアウェイ京都戦で7−2がありましたが、
7点差となるとこれだけ古い記録が出てくるあたり
いかに歴史的な点差だったかということですね…。