第28節 浦和レッズ 対 川崎フロンターレ (埼玉スタジアム2002)
主審:片山義継/天候:晴/気温:18.9℃/入場者数:50134人 浦和 2-2 川崎 19分 浦和 ワシントン 35分 川崎 ジュニーニョ=PK 50分 川崎 中村憲剛 52分 浦和 ポンテ
スタメン 3-5-2
------------マギヌン-------------
マルコン--------------------森勇介
------------吉原慎也-------------
SUB
GK 相澤貴志
DF 米山篤志
DF 井川祐輔 ←80分マルコン
MF 鬼木達
MF 原田拓
MF 西山貴永
FW 黒津勝
「レッズと打ち合いが出来るのはフロンターレだけ!」
なんていうキャッチコピーが付けられそうなこのカード。
J1昇格以来、この二年間の公式戦でレッズ相手に計12得点。
最近は堅守で評判のレッズからこれだけ得点できるフロンターレは
素直に凄いと思う。
試合後に記録を見ましたが、
支配率・シュート数・CKなどはフロンターレが上回ってたんですね…。
この試合で良かったのはケンゴと森かなあ。
森は完全に対面の三都主に勝ってたし、
ケンゴはキープ・パスで中盤を掌握したいた。
この試合の結果、優勝は厳しくなったのは確かだけど
可能性がある限り諦めることは決してない。
まだ終わらんよ!
最後に…
スタジアムでvodafoneとSoftBankの広告が混在してたのがなんか面白かった(笑
一体どっちの広告をしたいんだという感じでしたよ。
潔くユニにもSoftBankのロゴ付けちゃえばいいのにねえ。