元フロンターレの大塚真司(山形)に数チームからオファー

山形MF大塚にJ1昇格の京都オファー
札幌が山形MF大塚獲りへ/戦う姿勢前面に押し出すプレー評価
J2仙台 山形の大塚も獲得の方針

大塚がありえない程にモテモテです。
J1昇格を決めた京都を始め、札幌・仙台からもオファーが。
大塚はフロンターレでは98年のJ1参入戦・99年の昇格・00年の苦闘を
すべてレギュラーで経験している貴重な選手。
本職はボランチですが00年には4バックのCBまでやってました。
99年にフロンターレを率いた松本育夫監督は当時彼を
「守備の選手なのに、自分では攻撃の選手だと思っている」と評していました。
そんな彼も29歳を向かえ、J2屈指のボランチとしてオファーを受けるまでになりました。
大塚の決断や如何に。