及川佑(びっくりドンキー)は惜しかった。 100Mもトップクラスのタイムだったし…。 加藤条治は一本目の前のロスタイムが全てだったか。 35.59と35.19 二本のタイム差が0.4秒もあるのがそれを如実に物語ってる。
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