2006-02-14から1日間の記事一覧

スケート男子500M

及川佑(びっくりドンキー)は惜しかった。 100Mもトップクラスのタイムだったし…。 加藤条治は一本目の前のロスタイムが全てだったか。 35.59と35.19 二本のタイム差が0.4秒もあるのがそれを如実に物語ってる。